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擦り傷には絆創膏を貼ったほうが良い?自然乾燥の方が良い?

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擦り傷を作ってしまった場合、あやまってこけてしまった場合、擦り傷で血がにじみ出ている状態になったとき、あなたならどうしますか?とりあえず自宅にある絆創膏をはるのが一番だと思いませんか?それは昔からの言い伝えであり、そうするものだと考えられてきましたが、実は最近になってそれはしてはいけないことだという指摘を受けています。

擦り傷には絆創膏を貼ったほうが良い?自然乾燥の方が良い?

じゅくじゅくが消毒液の役割を果たす

擦り傷をむいた後にはじゅくじゅくの皮膚が現れますが、このじゅくじゅくのものが擦り傷を早く治してくれる作用を持っているため、ガーゼや絆創膏でそれを吸い取ってしまっては擦り傷の傷跡がなかなか治らない可能性が高いのです。

消毒はしないこと

また消毒は絶対にしないというのが最近の方法の鉄則となっています。人間の正常な皮膚に戻そうとしているじゅくじゅく菌まで消毒してしまい、擦り傷の治りが遅くなりますから、かえってキズの状態を悪くしてしまうのです。また消毒と同時に水で洗い流すこともやめておいたほうがよいというのですから驚きですね。

しめった状態をキープする

また日本ではあまり浸透しておらず、ガーゼなどで治療をする医療機関も多いのですが、海外ではすでに保湿治療をするドクターが現れています。傷口から出てくる液体を保持したほうがキズの治りが早いためです。日本でもキズパワーパッドという商品が販売され、保湿の治療法が一気に注目を集めています。

ですから総合してまとめた結果、キズには絆創膏は張らず、自然乾燥で治すのが一番であると言えるわけでね。

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