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コタール症候群は鬱病の一種。 原因と治療法。

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コタール症候群という症状を知っていますか?分かりやすく言うと、重度のうつ病です。末期のうつ病とも言えます。それほど酷いうつ病の状態なので、コタール症候群は治療がとても難しいのですが、一体どんな症状が出るのでしょうか?

コタール症候群は鬱病の一種。 原因と治療法。

自分はすでに死んでいるものだと思っている

コタール症候群は奇妙な病気で、自分はすでに死んでいるものだと自分自身思っている病気です。もしくは、死にかけていると思っている症状です。重度のうつ病と診断されることが多いのですが、実際、妄想覚醒、幻視幻聴が起こるケースが多いです。

分かりやすく言えば、妄想が現実味を帯びて感じており、見えないものが見えたり、聞こえないものが聞こえている症状となります。一見統合失調症にも思われますが、若干異なるようです。

身体感覚がある

コタール症候群には身体感覚というものがあるようです。うつ病では妄想覚醒などを起こす可能性もありますから、わからないでもありませんが、自分に関することがコタール症候群では起こるようです。

それが脳から脳みそが垂れ流れてきたり、手首から出血があり、お風呂場に続いていたりするというものです。自分に対しての妄覚が起こるというのがコタール症候群の特徴と見れるでしょう。

自殺企画も多く行っている

コタール症候群は自殺企画が多く、そのため電気療法などを行うクリニックもあります。しかし治療は基本的にうつ病と同等の薬物療法となります。希死念慮が非常に強いのがコタール症候群の特徴でもあり、うつ病と関連しているところでもあります。

そのため何度もリストカットを繰り返したり、自虐行為に及ぶことがあります。しかし治療は続ければ大うつ関連性障害というものから大うつまで以降出来るので、それまでは周囲の力を借りて治療を続ける必要があります。

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