// //
list

どう違うの?普通の食道炎と逆流性食道炎

このエントリーをはてなブックマークに追加

食道炎と名前のつくものは、食道に炎症を起こしたものですが、原因は色々とあります。通常見られる食道炎はほぼ逆流性食道炎だと言われています。しかし普通の食道炎もありますから、見分けが必要です。

どう違うの?普通の食道炎と逆流性食道炎

普通の食道炎とはどんなもの?

食道炎が何らかの原因によって粘膜が障害を受け、炎症をもったものが通常の食道炎と言います。あまり続いて現れることはなく、細菌に感染して起こったり、梅毒などの病気の症状としても現れます。免疫力や抵抗力が落ちている高齢の人にも起こりやすいと言われています。

また、薬剤のカプセルや錠剤が食道に詰まった状態で溶けてしまい、食道炎を起こす可能性もあります。しっかり水で胃の中まで薬は流し込むようにしましょう。

逆流性食道炎は一般的なもの

胃液、胃で消化されているものが食道に逆流することによって起こるのが逆流性食道炎です。飲み込んだものが一度胃の中に入ってから、食道と胃の間にある門が閉まるのですが、それが筋肉が弱まり、開いてしまって胃の中のものが出てしまうものです。食事の姿勢の悪さ、食後の姿勢や筋力低下によって起こります。

治療するには

まず何科にかかるのか、ということですが、食道炎では内科にかかりましょう。胃酸分泌を抑える薬をもらい、胃を楽にすることから始めます。ウイルス性の食道炎であれば、抗ウイルス薬が使われることもあります。食道が炎症を起こし続けている状態であると、胸やけなどの症状が続きますから、気になる場合は受診をオススメします。

このエントリーをはてなブックマークに追加
Photo by 
fotolia 

おすすめプロモーション記事

あわせて読みたい関連記事

Editor's pick